「福岡県オープンデータ」サイトのオープンデータを活用したサービスやアプリケーション等を紹介します。
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福岡県オープンデータマップ
https://mapfukuoka.bodik.jp/fukuoka-pref
福岡県オープンデータマップ
総人口等で色分けした60市町村、15広域地域振興圏域の地図上に緯度経度情報持ったデータを表示できるサイト。
人口分布と交通事故場所の相関性などを可視化するなど、オープンデータの一歩進んだ利活用を可能としています。作成者:九州先端科学技術研究所
https://www.isit.or.jp/ -
感染症流行警告アプリ「ワーンニング」
http://wg.horizon-sc.co.jp/warnning/
利用者からのかぜの症状に関する投票情報と医療機関・保健所が公表する感染症情報を地図上に表示するアプリ。
自分や家族のかぜの症状(鼻水・せき・のど・発熱)を投票してもらい、他の利用者がそれら状況を地図上で確認できるようにすることで、感染症の発生状況をリアルタイムに把握できます。利用されているデータ
「福岡県 感染症発生動向調査週報」
https://ckan.open-governmentdata.org/dataset/401000_kansenshoushuuhou作成者:株式会社オリズン
http://www.horizon-so.jp/ -
福岡県新型コロナウイルス感染症ポータルサイト
https://fukuoka.stopcovid19.jp/
福岡県内の新型コロナウイルス感染症の感染動向を分かりやすく表示するサイト。
陽性患者数の推移や検査の実施件数等をグラフ等の活用により視覚的に伝えています。また、このサイトは東京都の新型コロナウイルス感染症ポータルサイトのオープンソースを活用して構築されています。作成・運営:Code for FUKUOKA、
https://www.codeforfukuoka.org/作成・運営:Code for KURUME
http://code4kurume.org/ -
探求学習地図アプリ デモサイト
防災教育や地域の歴史教育等、様々な探究学習に活用できる地図アプリ。
POIデータをインポートしたり、取材した情報を書き込んだりできます。また、グループ内での情報共有機能で、グループ学習にも活用できます。行橋市での調査研究において企画、構築したものを他の取組みでも活用できるようカスタマイズしたものです。利用されているデータ
「福岡県 洪水浸水想定区域図 」
https://ckan.open-governmentdata.org/dataset/401000_kouzuishinsuisouteikuikizu
「福岡県 津波浸水想定について 」
https://ckan.open-governmentdata.org/dataset/401000_tunamishinsuisoutei作成者:株式会社ローカルメディアラボ
https://lm-labs.com/ -
くるめシティビジョン
西鉄久留米駅の西口通路に設置している大型サイネージで、福岡県内の新型コロナウイルス感染症の情報を表示しています。新規感染者数及び、前週同曜日差等のデータを自動取得して更新しています。
利用されているデータ
「福岡県 新型コロナウイルス感染症 新規陽性者数」
https://ckan.open-governmentdata.org/dataset/401000_pref_fukuoka_covid19_newlycases作成者:久留米・鳥栖広域情報株式会社
https://www.kttnet.co.jp
「福岡県オープンデータ」サイトのオープンデータを活用したサービスやアプリケーション等を作成された、その名称・概要、特徴・提供者名・連絡先などを明記の上、johoka@pref.fukuoka.lg.jpまでご連絡ください。内容を確認の上、すぐれた作品については、本ページで紹介いたします。
- 【注意事項】
- ・各サービス・アプリケーション等は、各製作者の著作物であり、福岡県が内容、表現、動作を保証するものではありません。
サービス・アプリケーション等の操作方法、 更新情報等については、製作者へ直接お問い合わせください。 - ・福岡県はオープンデータの正確性を維持するよう努めていますが、いかなる保障を行うものではありません。
- ・サービス・アプリケーション等を利用したこと、利用できなかったこと、サービス・アプリケーション等に掲載されている情報に基づいて利用者が下した判断及び起こした 行動により、どのような結果が発生した場合においても、福岡県はその責任を負いません。サービス・アプリケーション等に関する全ての苦情や請求については、各 サービス・アプリケーション等の製作者に対し、利用者自身の費用と責任で解決を図ってください。